
■ごあいさつ
特定非営利活動法人「先端医療推進機構」(JAPSAM)は、先端医療分野の推進を目的に、平成15年に特定非営利活動法人「先端医療を推進する会」として設立されました(平成17年に現法人名に改称)。
私達は、医学、医療の進歩が望まれる時代を生きています。たとえば、難病疾患のうち、慢性透析患者の方々は30万人(2009年、日本透析学会)、網膜色素変性症は5万人(2009年、日本網膜色素変性症協会)、世界では300万人とも言われています。さらに感染症など、新たな疾病にも脅かされています。
研究開発支援、臨床治験支援、社会啓発活動を通じて、難病の患者さまの役に立つ新しい医療制度の開発や、安全かつ速やかな臨床応用など、医療のよりよい発展に寄与できるよう、努力を重ねております。
研究開発支援では、名古屋大学での寄附講座と連携して1)再生医療、医療ロボット、自己医療の研究2)企業化を通した実用化研究3)先端医療を支援する社会的研究をすすめています。
平成19年1月、治験審査委員会(IRB=Institutional Review Board)を設立いたしました。国内で行われている治験の倫理性、安全性、科学的妥当性について、外部IRBとして中立的な立場で、安全かつ迅速な審査を実施しています。この活動を通じて臨床試験および治験を支援しています。
さらに、社会啓発活動では、市民向け講演会開催、先端的な学術の発展に貢献するため、医療分野を含む科学・文化等広範な領域において独創的で優れた研究を行っている個人、または団体に先端学術賞の授与も行っております。
皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
皆様から医療に関するご意見を募集しています。
お寄せいただく場合、お名前、年齢、性別、ご職業などさしつかえない程度にお書き添え下さい。貴重なご意見をお待ちしております。
E-mail:info2◎japsam.or.jp
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