構成員名/英名表記 役職 所属
林 衆治
HAYASHI Shuji
教授 先端医療バイオロボティクス学寄附講座
野口 洋文
NOGUCHI Hirofumi
准教授
(Associate Investigator)
ベイラー研究所、ベイラー免疫学研究所
大石 幸一
OISHI Kouichi
研究員 先端医療バイオロボティクス学寄附講座
湯川 博
YUKAWA Hiroshi
研究員 先端医療バイオロボティクス学寄附講座
 
 
■研究キーワード
再生医療(肝硬変、糖尿病、脳血管疾患)、細胞治療、自己医療、ロボット医療
 
■研究プロジェクト
肝再生医療の実用化研究
自己骨髄細胞を用いた肝再生療法の基礎研究、臨床研究に取り組む。また体性幹細胞のドナーソースとして注目されている脂肪内幹細胞をターゲットとし、臨床応用可能な肝再生医療を実現すべく研究を進めていく。

膵島分離・移植技術の多施設共同研究および膵再生医療の実用化研究
膵 島移植による1型糖尿病治療は、再生医療の中でも最先端の治療法として期待されており、脳死ドナー膵島移植は2000年のエドモントンプロトコールの報告 以降、欧米で500例以上の患者に臨床実施されている。京都大学および藤田保健衛生大学とDiabetes Research Institute Japan Federationとして共同研究を行い、臨床膵島移植における分離・移植技術の基礎研究を実施し膵島移植成績の向上を目指す。また膵再生医療実現に向 け、体性幹細胞からインスリン産生細胞への分化誘導にも取り組む。

医療用ロボットの開発
手術中の医療ミスやコスト削減を目指すべく、手術器具を手渡しするロボットの開発に取り組んでいる。このロボットはマイクをつけた医師の音声に従って二十種 類の鉗子の中から選び取ることができる。今後は一号機開発とシミュレーションテストを行い、早期の実用化を目指す。また、医療支援ロボットとナノマイクロ ボットの研究開発を医工連携、産学官連携で行う。
 
■独自ホームページ
先端医療バイオロボティクス学寄附講座の詳細は独自ホームページからご覧下さい。